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次世代型路面電車「SWIMO」(スイモ)ってどんなところがスゴイの?
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080124-00000017-rec_r-sci
活動圏によってはまったく縁のない人もいるだろうけど、近距離移動にはなかなか便利な路面電。都電荒川線や東急世田谷線など都心を走る路線もあるし、バスよりも時間に正確なのがうれしい。

しかし、最盛期の昭和初期には65都市82事業者が路面電を走らせていたものの、自家用の普及につれて衰退してしまった。これも時代の流れだろう。

ところが、07年暮れに発表された次世代型路面電「SWIMO」(スイモ)はちょっとスゴイ。路面電として、世界で初めてニッケル水素電池による駆動を実現したのだ。



去りゆくイメージの強かった路面電の分野で、こうした新型両が開発されていたとは少々意外な気もする。さっそく開発元の川崎重工業を直撃してみた。

「SWIMOが従来の路面電と大きく異なるのは、まず電池駆動によって架線なしでも10kmほどの走行が可能なので、都市景観を損なわないほか、路線の新設や延伸が容易です。また、ブレーキの際に発生する電力を蓄えることで大幅な省エネを実現、さらにニッケル水素電池を座席下に格納したことで、客室はバリアフリーに対応した広いスペースを確保しています」(両カンパニー技術本部長・奥保政さん)

なるほど、人にも環境にも優しいという点では、いかにも次世代型と呼ぶのにふさわしい。

「地球温暖化防止のためのCO2対策として、交通システムの見直しは急務です。電は他の交通機関に比べてエネルギー効率が高く、CO2排出量も少ないことから、世界各地で見直されている乗り物です...

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