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産総研、鏡・透明 切り替えフィルムを開発
バズリクソンズ Buzz Rickson'sDECK ZIP
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071122-00000012-fsi-ind
 ■日光遮り省エネ 外から見られず

 産業技術総合研究所(産総研)は21日、電気的に鏡と透明の状態が切り替えられるフィルムを開発したと発表した。窓ガラスに張り付けることで、日差しを効果的に遮り冷房代を節約できるほか、外から中がのぞけないプライバシーガラスとしても利用可能だという。

 開発した調光ミラーフィルムは、プラスチックなどの柔軟なフィルムの上に、透明電極層の酸化インジウム・スズ(ITO)や、酸化タングステン、調光ミラー層のマグネシウム・ニッケル系合金(Mg-Ni合金)薄膜などを積層させた。



 初期状態ではMg-Ni合金は金属状態のためフィルムは鏡状態になる。このフィルムの表と裏に5ボルト程度の電圧を加えると、酸化タングステン(イオン貯蔵層)に貯蔵されている水素イオンがMg-Ni合金中に移動。これにより、Mg-Ni合金が水素化されて金属状態でなくなり、透明に変化するという。

 変化にかかる時間は約15秒。また、極性を反転し、マイナス5ボルト程度の電圧をかけると、再度水素イオンが酸化タングステンに戻り、約10秒で鏡面化する。

 アルミニウムのバッファー層を挿入することで、層間の原子移動が抑制され、スイッチの繰り返しによる耐久性が向上し、切り替えの応答時間も短縮できた。

 今後、フィルムの大面積化や耐久性などの技術開発を進める。光通信のスイッチや光学部品、ゴーグル・サングラスなどへの応用も期待できるという...

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