ニッケルhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071120-00000030-fsi-ind
川崎重工業は19日、次世代型の低床電池駆動路面電車「SWIMO(スイモ)」を開発、播磨工場(兵庫県播磨町)で報道陣に公開した。大容量の充電が可能な車載用のニッケル水素電池を搭載しており、約5分間の急速充電で10キロ以上の走行が可能。2008年度に量産化のめどをつけ、3〜4年後に海外展開を目指す。
公開したスイモは3両1編成(全長15メートル、高さ約3・8メートル、車幅約2・2メートル)で重さは約30トン。
充電池16個を座席下に設置しており、最高速度は時速40キロ。ブレーキをかける際に発生する電力をニッケル水素電池に蓄えるため、10キロ程度の距離なら架線なしでも走行できるという。
架線なしで走ることができると、路線の新設や延伸が簡単で、都市景観を損なわないなどのメリットがある。
車両は乗降口や室内の段差を小さくするなどバリアフリー仕様としたのが特徴。播磨工場内に設置した試験線で10月から約1カ月間にわたり走行試験を行い、市街地などの走行に必要な性能を備えていることを確認した。
20日から播磨工場で鉄道事業者や自治体を対象に説明会を開催する。価格は公開した3両1編成タイプで2億5000万円から3億円を想定している。
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公開したスイモは3両1編成(全長15メートル、高さ約3・8メートル、車幅約2・2メートル)で重さは約30トン。
充電池16個を座席下に設置しており、最高速度は時速40キロ。ブレーキをかける際に発生する電力をニッケル水素電池に蓄えるため、10キロ程度の距離なら架線なしでも走行できるという。
架線なしで走ることができると、路線の新設や延伸が簡単で、都市景観を損なわないなどのメリットがある。
車両は乗降口や室内の段差を小さくするなどバリアフリー仕様としたのが特徴。播磨工場内に設置した試験線で10月から約1カ月間にわたり走行試験を行い、市街地などの走行に必要な性能を備えていることを確認した。
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