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熊田誠氏死去 京都大名誉教授、有機ケイ素化学
“RESAT”ターコイズコレクショントルコ石リング(プラチナコーティング)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070703-00000038-kyt-l26
 世界をリードする日本の有機ケイ素化学の生みの親として知られる京都大名誉教授の熊田誠氏(くまだ・まこと)が6月28日午前8時9分、腎不全のため大阪府高槻市の病院で死去した。87歳。福井県出身。自宅は公表していない。葬儀・告別式は近親者のみで行った。喪主は二男千尋(ちひろ)氏。偲(しの)ぶ会を9月8日午後に行う。時間と場所は未定。
 京都帝国大工学部卒業。東京芝浦電気(現東芝)に勤務し、終戦後、大阪市立大理工学部助手となった。同学部教授を経て、1962年から83年まで京都大工学部教授を務めた。


 現在、シリコーン接着剤や化粧品などの原材料として幅広く使われる有機ケイ素化合物の新しい合成法や物性などを研究した。94年、優れた業績を挙げたとして、日本学士院賞・恩賜賞を受賞した。72年には、炭素同士の新しい結合反応「熊田-玉尾カップリング」を発見し、ニッケルやパラジウムなどを触媒としたクロスカップリング反応開発の基礎を築いた。
 「熊田-玉尾カップリング」を共同開発した玉尾皓平・理化学研究所フロンティア研究システム長の話偉ぶらない誠実な人柄で、「決して人まねをするな」とよくおっしゃっていた。ロシア語を独学で習得され、英語の論文作成の指導は非常に厳しかった。酒と歌がお好きで、コンパの席ではよく「祇園小唄」を歌っておられた。まだまだ指導を受けたかったのに非常に残念だ。



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